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zoom RSS 道半ばだが超変革検証@

<<   作成日時 : 2018/05/14 18:54  

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金本阪神について、就任1年目は高山・横田の1・2番で機動力を掲げた野球で華々しくスタートし、以降様々な期待を持ちながら2年間応援し見守っていたが、結局、数年阪神の課題である「点が取れない」「生え抜き野手レギュラー・HRバッター育成」は一切解消されていない。むしろ今季は後退していると言ってもいいだろう。

今季の打撃陣は、ロサリオと心中で始まったが、そもそも外国人の出来不出来にチームの成績を左右されないために若手野手のレギュラー育成を目指したのではなかったか。
まだ5月中旬のため、ロサリオの最終成績は出ていないが、心中と決めたなら少なくともオールスター前までは使い続けるべきだ。
少なくとも韓国でのVTRを見る限り、日本で成功する確率が高く、高学年棒に値する選手で獲得したフロントに異論はない。
まさか金本はロサリオがこけた時の策を用意していない訳はないだろう。

金本就任時は、現役に一番近い監督で持論もあり、特に若手野手への打撃指導は相当期待していた。
昨季までは私も方向性に疑いなく強くなると評価していた。

しかし、昨秋キャンプで中谷に右打ちをさせたり、今春キャンプで「3年間で一番強い」発言等でかなり不信感が増した。そして極めつけが今季の4月6日の中日戦、打者梅野でセーフティースクイズを連発するシーンを見て、金本への期待が急激に冷めていき、この監督で優勝するのは無理だと確信した。
このシーンを見てかつてのワダ君の選手任せ采配を思い出し、金本から心が離れていった阪神ファンは私だけではないだろう。
こういう大局が見えていない采配をする監督は、所詮コーチ止まりで監督の器ではない。

そこで、超変革とは何だったのか?
3年目の道半ばであるが、あくまでも超個人的な見解で検証したい。

まず、監督就任時に期待したのは「若手野手への打撃指導力」 「若手野手起用」だった。
もちろん金本の采配も経験を積むに連れ、上積みを期待していた。

【検証 若手野手への打撃指導力】     
現役に最も近い監督で、持論もあり最も期待した項目だったが、本当に期待外れだった。
バリバリのレギュラー候補の素材である大山、中谷、江越、原口を育てられず。
その他、陽川、北條、板山、緒方などレギュラー争いに食い込んでもおかしくない若手も成長はなかった。

特に1年ある程度経験を積ませた若手が軒並み2年目に成績を下げるパターンが多過ぎる。
私は基本的には成績が下がるのは選手個人の責任だと思うが、プロ野球選手への指導とは、長所を伸ばすこと、方向性が間違っている時、不調時にいかに修正できることが指導だと思っている。

金本や片岡を見ていると、経験を積ませた若手に短所を消すために無理やり手を加えて間違った方向へ導いているように見えて仕方がない。要はどういう打者像を目指すのか、それを選手と同等に描けているかではないだろうか?

中谷を例に挙げると、昨秋キャンプで打率を上げるために右打ちを片岡がさせていたという記事があった。
確かにホームランの8割方は変化球で速球に詰まるという傾向はあったが、それがなぜ右打ちにつながるのだろうか?
ここで言う右打ちが進塁打なのか、右中間へ長打なのかは不明だが、右打ちをさせると真っ直ぐに強くなるのか、打率が上がるのか甚だ疑問しかなく嫌な予感がしかしなかったが、今のところ的中している。

内角を右打ちするには内側からバットを出さないと打てないが、外角は外回りの軌道で振れば勝手に飛んでいく。練習の詳細は不明だが、中谷の長所である深いトップが浅くなってしまったのは右打ちが弊害になっていることは確かである。

HRを20本打てる選手は中々出てこない。且つ中谷は守備がダントツで上手い。早く一軍で見たい選手の最上位だろう。しつこいが何を目指すかである。2割5分、30本の打者に育てるのではなかったのか。

無死1、2塁で中谷に右打ちをさせるのか? 違うだろう。

基本的に指示など不要だが、あえて出すなら「内角は引っ張り、外角はセンター返し」で十分だろう。
結果、ホームランと紙一重の内野フライでもOKである。理由は2割5分、30本を目指すからである。
こういう場面で右打ちや進塁打を打つのは、植田、板山、北條、島田、糸原などがやるべき仕事である。


【検証 若手野手起用】     
今までの歴代監督でこれほど若手野手を積極的に起用した監督はいなかった。
間違いなく唯一の功績だろう。
しかし、自分の眼力に自信がないのか1、2年目は起用が短期間で一貫性がなかった。ここに関しては色んな選手を見たいこともあり、異論はないが少なくとも昨季中に自らが見込んだ若手最低2人は継続して使い続けて欲しかった。

そして今季は大山・高山をここまで落とさず使い続けて、一貫性は出てきた。
しかし、現在の大山は去年とは別人で状態を見極めずに、5月11日のスタメン復帰以降、とんでもなく酷い構えに変わりはて、一瞬俊介が打っているのかと見間違えた程である。

去年、選球眼もあり久し振りに長打も率も残せるタイプが出てきたと思っていたらこの変貌ぶりである。
大山も打者有利のカウントから意味不明の右打ちをやり出して、内角を引っ張れなくなった。間違いなく、金本、片岡が関係しているだろう。今の状態でスタメンで使うのは、金本は自らの求心力を低下させていることに気付くべきだろう。

高山はオープン戦の内容から今の打率に落ち着くことが素人の私にも予想できた。走塁、守備から考えても論ずるに値しない。
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