どうした?金本?

VS 読売戦 2-1 勝

20日中日戦の7回裏8番松井敬遠など、今季の金本の采配にはガッカリすることが多い。

今日も勝てたが、勝ちパターンで位置づけているドリス、マテオ、桑原の登板過多が続いている。
特に桑原は今日も2イニング、39球投げている。明日が月曜ということもあるが、一般的に40~50球投げれば炎症がとれるのに2日はかかるだろう。福留のように休養日を作らなければ、桑原とドリスは潰れてしまう。

金本が明らかに目先の勝ちを拾いにいっている印象が強く、先を見据えた采配ではない。
こんな使い方をしていたらブルペン陣はもたない。今からでも遅くはない。去年経験したのなら、ブルペンに線引きをして、特に同点、ビハインドで登板させる投手の再編を行うべきだ。
あとは外国人枠を使いきるべきだろう。メンデスが使えないのであれば、フロントも新外国人獲得に動かなければいけない。


開幕時から原口、高山の打撃内容が悪く心配していたが、ここにきてごまかしが効かなくなってきている。

特に原口が重症に見える。去年と違うところは、トップが明らかに浅い。
元々、体重移動の少ない打撃で、ここが原口最大の長所だったが、今は空振りを怖がりトップに入らないまま打ちにいくので、スイングスピードも遅く、選球する時間も短いため、原口らしい左への強い打球が打てない。

それでも金本が使い続けている姿勢はいい。打てないからと外すレベルの選手ではない。
レギュラーの宿命で試合に出ながら修正するしかないのだが、今は悪過ぎる。
素人が見てもわかるぐらいのため、中谷を使いながら1~2試合ほど休ませて特打やロングティー等で矯正していく方が近道かもしれない。それほど去年と別人の打撃になっている。

高山は、一打席ごとで変わるので、掴みどころのないよくわからない打者で良く言えば天才肌、悪く言えば淡泊。だが、今は始動が遅く、ポイントが近いため、半速球以外はほとんど詰まる。幸いテイクバックやトップに問題はないよう見えるので、始動を早くインコースストレートのポイントを前にして速い強いファールを打つようなイメージで矯正して欲しい。あと欲を言うなら、せめて球種ぐらいは絞って打ちにいくべきで、全球種、全コース若いカウントから打ちにいき過ぎだろう。

北條は打率が低いが、内容はそれほど悪くないので心配はいらない。自然と打率は上がる。

原口、高山ともにスタメンには欠かせぬ二人なので、二人の不調の波をどれだけ短くおさめられるか首脳陣の腕の見せ所だろう。

個人的にはこの3人プラス中谷で未来の阪神を担ってもらいたい。
若手を使いながら、発掘しながら5割維持を願う。

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