監督自らの決断による継投、投手編成を望む。

1-2 DeNA 負

超変革の元、始まった今季。ここまで野手や攻撃にはその変化が存分に見られるが、投手の継投、1軍編成に関しては、先発を引っ張り過ぎ→イニング頭から継投できない→結果出した投手にピンチを止める力量がないため継投失敗と去年と変化が見られない。

まだ開幕2カード終わっただけで時期早々だが、これは矢野と香田の入れ知恵なのだろうか?開幕前から金本は「投手起用は二人に任せる。」と公言していたので、それを守っているに過ぎないが、それにしても府に落ちない。

昨日のゲームも「同点の厳しい場面で歳内に経験を積ませる」という意味では理解できる。去年ならあの場面で100%福原を起用しただろう。そういう意味では矢野・香田の若手を育てようという意図はわかるが、果たして歳内が経験を積ませるに値する若手なのだろうか??
1軍に残したので何か変化があったのかとオープン戦から見ているが、去年と何の変化もなく、このブログでも何回も指摘しているが、ストレートの質、コントロール、球種全てにおいて1軍レベルにはない。それは、秋山、鶴も同じである。もう見飽きた。年中行事だろう。
それより石崎、守屋、青柳、横山(復帰直後)をもっと1軍で見てみたい。去年良かった二神はどうなっているのか?

投手のメンバー構成や継投は表向きは二人に任せるポーズで構わないが、実際はやはり金本が自分で決断すべきだろう。かつて落合も後日談で全て森に任せていたと真顔で言っていたが、森ほど経験があれば別だが、矢野と香田では荷が重過ぎる。あくまでもコーチは進言役で、継投の決断やローテ編成は現代野球では監督の最優先事項である。しかし、今の阪神では攻撃面、野手の改善に手一杯で投手まで気がまわらないのも理解できるが…。

ローテ投手に目を向けると、能見、岩田、メッセ、藤川、平均年齢35.2歳、ここに藤浪、岩崎が入っても30代前半と平均年齢が高過ぎる。メッセの中5日登板に付き合わされる岩田、能見もたまったものではない。この平均年齢なら6人ローテで中6日必要だろう。あと2年の間にバリバリのローテ投手2人は作っていかなければ、また外国人頼りのチーム編成になりかねない。

私は金本については、2年間は猶予をみて負けても、最下位でもいいので、野手・投手共に若手を育てて欲しい。育てながら勝つなど、歴代の名将でも出来なかったことだ。

柳田、山田、筒香もブレイクまでに最低300打席以上費やして翌年以降のブレイクがある。幸いにも今の阪神の野手は才能ある若手が多く、特に外野はいい素材は揃っている。近い将来外野陣で上位打線をしめる陣容も夢ではない。問題は投手で、藤浪、岩崎以外に年間1軍レベルで投げられる若手がいない。唯一才能を感じるのは島本ぐらいだろうか。彼は先発で大成させて欲しい。野手は長打が打てる江越、梅野、陽川を中心にチームが作れるよう起用して欲しい。彼らは投資に値する素材で、2年後チームの中心をはれる可能性がある。

まだペナントは始まったばかりだが、才能ある未来ある若手を一人でも多く育てて欲しい。

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