俊介スタメン?目先の勝利にとらわれるな!

VS中日戦 3-4 負

まぁ中々お目に掛かれないゲームだった。
終盤、8、9回で、原口サイン違い、ゴメス、鳥谷エラーとありえない凡ミスが3つ。これで勝とうとする方が厚かましい。

思えば開幕は③ゴメス④西岡⑤ヘイグ⑥鳥谷でスタートした今季。守備に関して言えば、外野はある程度計算できるが、内野は年間で計算すると相当厳しい布陣と予想していた。
開幕時よりメンバーは多少変わっているが、その内野守備の不安定さが露呈してしまった。だから鳥谷の守備力低下、ゴメスは打撃に期待しているので、全て想定内だろう。

鳥谷外しの声が高まっているが、今は打線が底の状態。であればすり足に戻した鳥谷は外せないだろう。今の打撃であれば右投手ならある程度率は残すはず。開幕から続けていた体重移動で反動で飛ばそうとする打撃は止めて、身の丈にあった打撃をするべき。
仮に外すとしても変わりは大和が現実的だが、あの打撃ではレギュラーは無理だろう。守備力から.250打てば文句なくショートで年間レギュラーだが、バックスイングであれだけ上半身が上下動するとミート率が落ち、2割前半がいいところ。ソフトバンクならレギュラーだが‥。

それより心配なのは俊介をスタメンで使っていることだ。彼には申し訳ないが、いくら打っても守っても、2年後に年間レギュラーを張っている可能性はゼロである。もう伸びしろがない。それは弟にも言える。
今季は若手を使って、2年後に年間レギュラーを張れる選手、長打を打てる野手を発掘、育成する年である。5/13のDeNA戦のスタメン(板山、大和、高山、福留、ゴメス、原口、鳥谷、北条)など金本らしい思い切った起用だったが、ここにきて、俊介、弟などの中堅をスタメンで使い出し、あれだけ走っていた盗塁の企画数も減っている。

開幕前の「パワーでダメならスピードで攻略する」を忘れてはならない。これだけ打てないので、大事なランナーを盗塁で殺したくない気持ちはわかるが、目先の勝利にとらわれて変革を遅らせてはいけない。そのためなら今季は最下位でもよい。

少なくとも、2年後にはレギュラー、打順を固定するために今は我慢のしどころだろう。目指すべきは、ヤクルト、ソフトバンク打線のように5~6人はレギュラーが年間固定できる打線である。まだまだ道は険しく長い。

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